不感症なんてファッション
わたしはきみにはなれないし、きみはわたしにはなれない、
って当然のことなのにわかってない人いるし、頭ではわかってるけど言動にうつせない人がたくさんいてそれで傷付いたり傷付け合ったりしてるの、やばいな
あの子になりたがってなれなくて傷付いて、世界は絶望につつまれているように思えるけど、でもそれってあの子もそう思ってるかもしれないくらい、すごくフツーのことなんだよ、もういいよ〜
小学校で使っちゃいけないとされていた言葉が3つとも出てきてしまうこと、ある!
ふだんの生活で人のこと嫌いになることまずないのに自分がバンドマンであることに誇りをもっていて、いつも謎にうえから目線だったためめっちゃ嫌いになったヤツがわたしのまえにまたあらわれてわたしの大好きな世界に土足で入り込んで来られた気がして泣いた
はーぴーえむえすかな
たとえば日本人が北アフリカをみるような目
とある2つのブログをよんで、煮えきれない思いがこみあげてきた
1個は、地下でライブをやっているバンドマンはせかいでいちばん悲しい生き物だというもの
ちいさいライブハウスでライブやってるおおくのバンドの現状をつづったものなんだけど、バンドやってるひとがかいてせかいに公開していいのか、飲み会でやっててほしい
センスと頭をつけてくださいなって思ってしまった
2つ目はバンドはこうしろ、みたいな意見、まあわかる、けどこれしかない!もこれしかない…も違うな、好きだからやっているんじゃないのか、そもそもこれしかない思考に陥る状態て怠惰じゃないのかね
つくづくわたしは性格が悪い、
飯をくらい酒を飲みテレビをみる
なるほど春にもいろんな色があるらしい
10年たって振り返ったとき、じぶんの春は何色だった、って思うんだろう
じぶんから自尊心とコンプレックスを取ったら何も残らないことに気付いたときとか盛大にブーメランを投げていたあのときとかなかなか認められないで燻ってたこととか舐めたツラ下げた大人の顔とか誰も乗ってないローカル線とか倭寇が出てきそうな海とか全然おいしくない水道水とか!嫌なことばっか思い出すのかな、それと同じくらいたくさん素敵な思い出があるのだからそんなことはないのかな、なんとなく今の感じだと黄緑くらいがちょうど良さそうだ
わたしがクソなのかおまえがクソなのか、どっちもクソなのかどれだろうね
わたしの好きな人は、みんなとっても愛情に溢れた人で、人のことを消費したりはしない、でも世の中はだいぶ違うみたい、なんでもぱっぱと消費してゆく人がのし上がっていくところみるとふーん悲し、ってなる、わたしは案外ビョーキかもしれない
消費気質な人同士のマウンティング合戦なんてキモくてみてらんなーい、これからどれだけ目を瞑って生きていかなきゃいけないのー、大変生き辛い
表が裏で、裏が表とかだいたいそうじゃんね
心ない言葉とか、ふとした表情がひとを殺すことあるよねーそりゃ何度も殺されたしわたしも何度も何人も殺してる、
結果出すことでねじ伏せられるときは自分最強だし無敵だと思えるけど、どーしても目に見えない結果出せないとき、他人の心ない言葉とか、ふとした表情とか見ると、あーどうせ空っぽなんだわたしって、ってね、余裕でなる
生きてる限り愛することと殺しあうことはしなきゃならないんだと思う、一生終わらない、もしかしたら死んでも終わらないかもしれない、
思ったより自分は躁鬱だと思った、
朝起きたら頭痛くて雨だったからって、駒も少ないのに選考辞退した
一個下の敬語で話してくれるこが、MCですごいこと言っててすごいライブしてた
ひと殺しそうで、自分も殺しちゃいそうなこ、けどあったかいの、どうなっちゃうんだろう、CD買った
帰りに乗ってた電車が人ひきかけた、救助してた
今日の天秤座の運勢は、8位くらいだと思った